2014年10月16日

もう一度言おう

尾木ママも、V6のコンサートを一度でも見たら、あの発言を恥じるだろうな。




そして、イノッチは、見事に私達の日頃の思いを代弁してくれた。しかも、言葉を上手に選びながら。
セクハラだけじゃない、原発の話、戦争の話、本当はもっといろいろ思うところがあるんじゃないのかな。もう、いいから、言っちゃおう。
それで、万一降ろされたっていいじゃない。こんなに貢献してるのに紅白にも出られないんだしさ。

V6の活動に専念できるほうが、いいじゃない?

ナイス!

最新曲をバックに、番組初めから登場のホンマでっかTV。
やっぱり、ドラマでの貢献度が高いと、扱いが違うね。

時間が守れないのを何とかしたいと言う相談でしたが…。

敬語を使わないのも、すぐにばれ、みんなから散々な言われよう。

こんな三宅にしたのは、甘やかすメンバーがいるV6が悪い…と、あながち外れてはいないなぁ。

ところどころ、メンバーからの情報を入れてくれて、親切な作りではありました。

まぁ、尾木ママだって、V6のコンサートを見たら、6人より4人の方がいいなんて、言わなくなるだろな。
でも、グループ活動するのにちょうどいい人数は3~4 人と言う考えからすると、結成当初からカ トニ・カミに分かれた活動もあったのは、ひとりひとりの力をフル稼動させる意味でも、良い事だったんだね。

ただ、心理学の理論がそのまま当てはまらないのが、V6。普通は、人数が増えると、ひとりひとりの出す力は減っちゃうんだろうけど、V6の場合は、6人になると、ひとりで120パーセント、いや、それ以上の力を出しちゃうんだよ。

そういう所がわかってもらえなくて、ちょっとイライラしたけど、植木先生が優しくて、救われた(実は、Vファン?)。そう、健ちゃんは、かまってちゃんなの。

そして、ついに逆襲に出た健ちゃん。澤木先生をコテンパンにやっつけて、さんまさんから「三宅、ナイス!」の言葉をいただきましたねー。

おもしろかったし、ビジュアルも相変わらず可愛かったです。








今日放送のテレビでは、もうひとつ、あさイチでセクハラについて語ったイノッチも、ナイス! でした。うどーさんの扱い、結構セクハラじゃないの?って私も時々感じてたから。

2014年10月12日

とっくに過ぎてるけど

長野くん、お誕生日おめでとう、でした!
もう、何日過ぎてるんだよ!!

カーテンコールの後、舞台のキャストやスタッフにお祝いしてもらったんだね。ってか、お客さんとも一緒にお祝い? 長野くん、ハッピーバースデーひとりで歌った?

ずる~い、じゃなくて、素敵な誕生日迎えられてよかったね。


でも、これを聞いたら、本当に9日のチケット、取れなかったのが、悔しい。
昼も申し込んでみればよかったな。過ぎてみれば、ほんっとに暇で、私なんか職場にいなくても全然気づかれない1日だったんだから…。

トニセン3人でいられる舞台も、もうあと少し。
寂しいけど、今度は6人でいるところを、たっぷり見せてね。