短パンに短髪

朝ドラが終わり、ちらっと映った引きの映像で、おおっ！
いつも通りに朝ドラの感想に行く前に、有働さんがあわててつっこむ、イノッチの短パン姿。

すね毛アップ、ありがとうございます。ズボンの下半分は、お家においてきちゃったそうです。 
新しいスタイリストさん（だと、勝手に思っている）、いろいろ冒険を始めたようですね。

そして、ゲストが大親友の直太郎さん。話し方、接し方、ほんとにお友達なんだなーって感じましたね。
そして、お友達とメンバーの違いってのも、ちょっとわかった気がしました。

途中で、あっきーが出て来てお友達の仲間に入りたそうでしたね。直太郎さんとは、親が有名人同士で話が合いそうですが。 


一緒にさくら歌ってくれないかなーっと思いましたが、やっぱり事務所的にダメなんですねー。どうしてですかー。わざと、鼻歌みたいに歌ってるイノッチがかわいそうです。本気で歌ったら、ほんっっとに上手いのに。
いつか絶対、イノッチがあさイチで歌う機会を作って下さいね。






続いて、One Dishですよ。
坂本くん、髪を短くしてきました。アイドル的なかわいさが増してる感じ。このコーナー、調理は短め、食材調達ロケたっぷりにシフトしてきてますか？
買い物している坂本くんも、お料理している坂本くんも、どっちも好きだからいいですけど。
しかも、余計なゲストがいないのが、ほんっとに貴重ですよねー。このまま続けて欲しい～。


手羽元とじゃがいもがあったので、ほくほく煮、作ってみました。
ボリュームたっぷりなので、高校生の運動部男子にはぴったりですね。簡単なので、じゃがいもを揚げている間に１品、煮込んでる間にもう１品できて、大助かりのメニューです。おいしいよ。







 

はがき評

朝日新聞のテレビ・ラジオ欄に載る、短い投稿欄です。

とても爽やかで楽しみ
という題で、ノンストップ！についての投稿あり。

朝日新聞2012年5月11日テレビ欄より

 

 特に金曜日、Ｖ６の坂本昌行さんによるお料理コーナー「One Dish」は一押しとのこと。
調理する姿、手際のよさ、おしゃべりがとても爽やかで、改めてファンになったそうです。
これからも旬の食材を使っての献立を楽しみにしています、という埼玉県の５２歳の主婦の方ですが、「Ｖ６での歌やダンス、あるいはミュージカルでの坂本さんしか知らなかったので、そこまで料理が上手と思っていませんでした」とおっしゃるあなたは、もしかして、いやきっと、私と同類じゃありませんか？（ふつうの主婦は、そこまで知らなそう・・・コホン）
投稿を採用してくれた朝日新聞の担当者も、ＧＯＯＤ　ＪＯＢ！ですね。

くたびれた週末は

爽やかな青空が残っていたので、ゆっくり駅まで歩きました。風も爽やかで気分転換になりました。
が、ゆっくり過ぎたせいで直通急行を、逃しました。

うーむ。こんな日は、早く家事を済ませて、あさイチとOne Dishを見よう。

私としたことが

健ちゃんの頭が、とってもすっきりしていたので、てっきり新しい映像かと思ったのですが・・・。

これは、まだ、先週と同じ収録ですか？

ほんと眠かったので、勘違いだったみたい。

健ちゃんの蝶ネクタイだけは、また変わってました。

今週は、会場とのやりとりがいろいろあって・・・。

「お前、俺の奴隷だからな」と言わされた長野くん。こういうのは、長野くんに限るよね。長野くんに振った健ちゃん、ナイス。

ついでに坂本くんにも言わそうとしたが（その時、会場には悲鳴のようなざわめきが・・・）、坂本くんは上手く逃げ、カメラマンさんが言うはめに（だけど、カメラマンさん結構やる気で役にはまってた。いい声だったし）。

プレゼンター健ちゃんに紹介されたのが、体重１００キロオーバー、４０歳オーバーの人だったんだけど、紹介のテロップで『身長１７２ｃｍ　体重１１１kg』と、体重の文字だけ小さい事を、岡田くんが発見。「なんか、隠してる感じ・・・」と追及しても、 「シルエットだからそう見えるだけで、ちょっとぽっちゃりしてるだけだから」と健ちゃん、それは、あまりにも無理があるでしょう。

４０歳以上の男性は、話が合わない、加齢臭がクサい、疲れやすい、先に死ぬから、ＮＧというデータに、怒りがこみ上げる坂本くんの顔、アップ。
イノッチが「やさしさを持ってくれよ」。「みんな、発言気をつけてね」という言う坂本くんは、目が笑っていない。 でも、「ふざけんな！」とかいうのかと思ってたのに、女性が大勢だとやさしいのね。

 恋人を親友にとられ、そのふたりは去年結婚・・・という恋愛トラウマ体験をした女性の話に、「なんだソイツ、呼んでこいよ！」と怒るイノッチ。健ちゃんが「何かすんのかよ」というと、「森田がなんとかしてくれるよ」。イノッチの言葉に苦笑いの剛くんアップ（執事スタイルなのに、ハットという禁じ手）。無言「・・・」です。

結局、恋愛トラウマぽっちゃり男子は、４人しかイイね！を獲得できず、玉砕。でも、ぽっちゃり好きの人がわかってたんだから、その人を選べばよかったのにね。ちょっと、かわいそうだったかな。

最近は、男性のプロフィール紹介の時間はとらず、女性の恋愛感を語らせるのが多くなって、男性視聴者の興味もひくだろうし、Ｖさん達の反応もおもしろいし、会場とのやりとりもいろいろあって、番組的にはイイ感じじゃないのかな。
でも、いつも言うけど、最後に６人の反省会みたいの、やってほしいんだよね。

忙しいなぁ

いろいろ仕事が重なって、忙しくしてます。
とは言っても、ふつうの仕事は、こんはもんだ。


普段が暇過ぎるので、身体がついていきません。


なので、昨日のヘンサーチ、また朦朧とした頭で見ました。
健ちゃんの髪型は、坊主ではなかった。
でも、限りなく坊主に近く、刈り上げてたと思う。
でも、真ん中の金髪部分があるから、ぜんぜん坊主に見えない。
そんな頭です。
とにかく、頭が小っちゃくって、スッキリ坊やになってました。




後は、記憶がないので、今晩、もいちど見ます。

語れる男

昨日のラジオの健ちゃんは、お便りスパークリングセールで届いたお手紙の質問に、答えて答えて答え尽くした。


アクセサリーの話、身体が柔らかい（硬い？）話、顔みて若いねと言われる話（最近は、若いと言われる事を楽しむようにしているらしい)。


後、何だっけ？


忘れちゃうほどいろんな話題を、どんどん語りつくしちゃう語れる男、健ちゃんなのだ。




オンライン・ゲームの話が出なくてよかった….けど、来週辺り誰かが聞きそうだね。
そうしたら、３０分ゲームについて語っちゃうんじゃないだろうか。


誰か、夜になったらバタンキューと眠っちゃう位、健ちゃんを忙しくして下さい。


でも、まぁ、忙しい時ほどゲームにハマるって事もあるからね。ジャケ写撮影の時には、やつれた頬が元に戻っていますように。






ふと、目をあげたら、駅にかわいいテゴマスのまほうの大きなカンバン。羨ましい…。
多分、このスペースは、エイベさんのものではないのだな。




改札を出たら、前にテゴちゃんも出ていた番組のワンコのデカが来ていたようなファッションで上から下まで固めた女の子とすれ違った。
平日は、珍しいよね。さすが、原宿。

集中できないが。

昨日は、iPhone からの投稿に何度も失敗して、おたおたしました。
iPhoneって、メールで投稿しようとして、うっかりうとうとなんかして、ふと気がつくと途中で送信しちゃってたり、さ行入れようとして間違って消去キーを押しちゃって、入力したもの結構な範囲で消しちゃったり、がっかりだよねー。

なので、あんまりじっくり考えて書けてなかったんだけど、清盛さんの行動の背景。
あれは、あくまで平家は家族のつながりを大切にするっていうのが基本にあって。だから、上皇にも息子と仲直りして欲しかったって事なのかな。
うちのパソコンで『平家は、』って打つと、平家派が出て来ちゃいます。で、何か気が散っちゃいますね。

さ、健ちゃんのラヂオ、はじまりました。
アクセサリーの話。わたしは、全然わからな～い。



おー、１２か月、久し振りですー。

さすが、時忠くん

タイトルロールを見て、今日も剛くんの名前があるのを確認。


でも、剛くんが出てなくても見るけどね、今年の大河。ほんとに面白く作ってあると思う。



先週が、超ホームドラマだとしたら、今日は、ファンタジー？


雅仁親王が乙前に会う前の場面なんて、何か映画みたいだったね。傀儡って呼ばれる人達が、わいわい踊ってるところ、中世のヨーロッパか？って感じだった。何気に、ブレイクダンスしてる奴もいたし。


今週から清盛はようやく棟梁らしくなって、院につくか上皇につくかで、家の中がそう然としても、笑って見ている。
その中で、「どちらにも良い顔をしておれば良いではないか」という、時忠くん。あなたは、流石だよ（大河好きの人達の間で、結構目につくよ。ヤンキー時忠っていうニックネーム^^;）。


でも、今日の時忠くんは、その一言だけ。


全体的には、朝廷の中の駆け引きが圧巻の回でしたね。今日は、平氏も源氏も霞んでた。
清盛の、鳥羽・崇徳仲直り構想って、あの流れの中でどういう意味があったんだろうね。



そして、何でこうなるの？っていう、まさかの後白河天皇誕生。
流れが複雑で、わかりにくー。でも、源氏の中もふたつに割れて行くっていう伏線もしっかり入れてたし、わかりにくい時代も良く書いてるんじゃない？


なんて、偉そうに言っちゃった。


来週は、時忠くんに、もっと発言させてね。




☆いいネ！　いただきました。ありがとうございます！スマホからだと、確認できなくて、気づくのが遅くなりました。