2012年7月12日

探しちゃった

kEEP oN. 流れるのは、てっきり最後の場面かと思っていたから、全然流れなくてびっくり。

先週2回も使ったから、今週は省略したのかと思った ^ ^; まさかね、主題歌ってクレジットにも出てるのに。

なので、最初から録画をじっくり見なおしましたよ (すみません、流し見で・・・)。

ありました、ありました。3チームがそれぞれに、お昼を食べる場面で流れてました。
こういう場面、9係には欠かせないよね。





それにしても、大津の事件。あれじゃぁまるで殺人じゃないか。

これで、1話放送が少なくなるってことは、ないよね・・・?

2012年7月11日

それなりに見せ場あり

昨日のヘンサーチは、女性芸能人を、査定。

進行は健ちゃん。サイドを軽く刈り上げた、明るい茶髪でした。そういえば、こんな風にサイドを刈り上げるの、男子の髪型で流行ってるって、朝のテレビで見ましたよ。

 で、首にスカーフ?大きめのネックレス?と思ったら、黄色いバナナケース(!)を首から下げている。緩めの首輪って感じですよ。

 偏差値をつけられる方が芸能人なので、誰だかわからない様に声をボイスチェンジャーでかえてるんですが、一言しゃべったとたん、あまりに甲高くて坂本くんが、「うゎ、これ、周波数…」と聞き取れなさそうで、みんなに「モスキート音か」って言われてました。

好きな男性は、ハンカチと折りたたみ傘を持ち歩いている人。
 「ハンカチ、持ち歩いてる?」というイノッチの質問に顔を見合わせあって手を上げない5人…(ハンカチもたないのかー)と思ったら、司会者席で、健ちゃんが挙げてました。さすが。

でも、折りたたみ傘は嫌いなので持ち歩かないそうです。「だって、こう折りたたみ傘をたたんでる姿って…」と健ちゃんがごちゃごちゃ言ってたら、「傘、首にぶら下げてろ」と一喝されちゃいました。

女房面するのが好きな、尽くすタイプの彼女。尽くし過ぎでひいてる人も多い反面、自分と同じで共感できるという人もいました。 「最初のうちはいいと思うんだけど、でも…」長くて何年続いたのかと、剛くんからとってもまともな質問が。
やっぱ、そういうのは、自分の体験から?

会場の女の子達の評価は、もともとそんなに悪くなかったんだけど、東京コレクションにも出た事があるという自慢のボディ(B92 W58 H80)が披露された途端に、羨ましい…と溜息とともにヘンサーチがうなぎ登りで、92に。
「あらら~、バストと同じになっちゃったよ」って、坂本くんが、バ、バストって…。

あいかわらず誰向けの番組?って感じで迷走しておりますが、昨日は会場の女の子と査定される芸能人=熊田曜子が意気投合する場面もあったり、足を長く見せる座り方を伝授していたら、「こうでしょ」と実演する健ちゃんの女の子座りが妙にきまってたり、Vさん達がいろいろしゃべったりして、楽しかったかな。

岡田くんと、長野くんの記憶がないけどね^^;

2012年7月10日

つらいので

息子が、無戸籍者のドラマを見ていて、私はそんな重たい内容のドラマは辛くて見ちゃいられないので、音も聞かずに済むようパソコンでSexy.Honey.Bunny!コンサートのDVDを見ることにしました。

何か新鮮。というか、あんまりしっかり見てなかったんじゃないかしら?

ひげの坂本くん、なつかしい。
今の、One Dishの坂本くんの方が、5歳は若返ってるよね。

今年のコンサートは、秋なのかしらね、やっぱり。
節電もあるでしょうけど、「もう夏はキツイよね」「汗、半端ないものねぇ」「やっぱ、やるなら秋っしょ」
な~んて、言ってたりして。

反抗期

もはや、そうとしか言えないでしょう。
必要最低限のお仕事がおわったら、ゲームに直行。翌日の仕事に差し障るとわかっていても、夜更かししちゃう。
これまで、きちんとしていたご近所さんへのあいさつも、いいかげんなものに。


しばらく前、末っ子が反抗期で、俺の居場所はここじゃないとか、家族みんな本当の俺をわかってくれないとか、いつでもこの家を出て行く準備は出来ている…とか言ってた時期がありましたね。
最近は落ち着いてきて、ようやく、家族のありがたみが解ったか…と思っていたら、今度は三男坊の番ですよ。

あんなに家族を愛していて、僕以上に家族の事をわかっている人間はないと思う、とまで言いきっていた子が。
これまで、好い子過ぎたから、遅れてきた反抗期って、ところかな。
まぁ、こういう時期もあるでしょ。遅れてきた反抗期だから、ちょっと長引くかもしれないけど。


お父さんや兄ちゃん達が仕事で忙しいから、しょうがないよね。

ま、気がすむまで遊んだら、お家に帰って、お母さんに美味しいものを食べさせてもらいなさい。

大事なお知らせは、ご近所さんにもちゃんと伝えるんだよ、健ちゃん。

2012年7月9日

たいがー、たいがー…

いや、大河ドラマの事を考えていたら、口がすべっただけで…。

時忠さんが、武士じゃないけど平氏の一門だということを、みんなが忘れない様に、ちょっとしたところで効果的に映してくれて、ありがたいですね。
昨日は、ようやく清盛兄さんが帰ってきたから源氏を撃ちに行こうという、気の短い教盛に「気が早過ぎましょう」と顔をしかめて一言。
酒盛りの席で盃を手に楽しげに笑う。
出陣の前に、急遽元服することになった清三郎を清盛の前に連れて来て、「兄上」と一言。

本当に一言だけ、一瞬だけの演技が多くて、緊張感が半端ないとおもいます。
出ずっぱりの舞台での演技とは違うので、最初は戸惑う事も多かったのでしょうね。でも、この頃は何か開眼したのでは?という感じがします。

それにしても、重盛は、しっかり者に育ったねー。 宗盛が、あいかわらずかわいいけど、頼りないのと好対照。これって、お母さんの違いですかね。
この戦いの最中の様子から、そのまま将来を暗示させるところが、今回の大河の上手いところです。

でも、このまま行ったら、あっという間に清盛が死んじゃうとこまで行っちゃうんじゃないかしら。
その後、平氏が滅びるところまでやるのかしら。 清盛さんが、いなくなってからが長いと、ちょっと辛いなー。

などと思いつつ、今回は戦いの様子もばっちりで、大河ドラマらしかったなー。
なのに、視聴率は先週より下がっちやったよ。
裏のビフォーアフターと視聴者層がかぶるからなんだって。

って事は。 来週は、どうなる?

2012年7月8日

襟を正して

土曜日の9時からって事は、ネクジェネと被ってた地域もあったって事だよね。
でも、岡田くんのプロファイラーはテレビだし、BSだし、あんまり気にしなくてもいいのかな。

被ってた地方の方は、どっちを優先したんでしょうか。どう考えても、一緒にどっちも聞くってのは内容的に無理そうでしたが。

ネクジェネを聞けない私は、襟を正して、BSを見ました(肩肘ついて見るような内容じゃなかったですよね)。
オープニング映像が、斬新。芸術的に処理された、岡田くん(彼だからこそ、できる映像ですね)。

暗い背景なのに、寒々としたヨーロッパの景色に、岡田くんのシルエットは美しいなーと惚れ惚れしてしまう瞬間があったり。

プロファイルの対象や背景は、とてつもなく重たいもので、実際に自分の目で見た岡田くんは、語っている以上に、もっともっと深く感じるものがあったと思います。

2度と同じ悲劇を起こさない為にと、現状をあえて公開している、強い人達にも感銘を受けました。


岡田くんに、さらなる成長を促す機会を与えてくれてありがとう。 どんどん、人間的に深まって行く岡田くん。確実に、セクシー・リーダーやグルメなヤギさんとは違う成長の仕方だけど...

そうやって、どんどん、ひとりひとりがいろんな経験をして、ひとりひとりが深まって、そしてまた6人になると新しいフェーズが生まれる。

そんな6人が、何か誇らしい。