2013年5月30日

おっと

ガチャガチャスペシャル、昨日じゃないじゃん、おとといじゃん…

やっぱりグルメなら長野くん

毎年この1〜2ヶ月だけは、世間のサラリーマン並に忙しいので、夜遅くまで起きていられず、昨日のガチャガチャスペシャルは、ちゃんと録画してくれたんだろうか、うちのDIGA。


ゴールデンの時間帯は、笑ってこらえてパリ支局オープンというので、見ていたけど、その後にやったグルメ3人のお店紹介コーナーが、まぁ、面白くないの。食べるの大好きな3人が集められたんだけど、この中に長野くんが入らなくて、本当によかった〜♫
長野くんの食べ方がどんなに綺麗か、食べてからの感想が、どんなに的確か、そして、やっぱVシュランって今思えば、お店紹介うまかったよなーと、今更ながら思いました。

食といえば、小山薫堂さんの東京会議で、新しく美味しくなったJALのファーストクラスの機内食をご馳走になった長野くん。

このおもてなしは、長野くんに、RED  U-35という、若くて、センスのよい、これからの日本を支える料理人のためのコンテストの、11人目の審査員になってくださいとお願いするためのものだった!

既にそうそうたるメンバーが10人審査員として集まっていて、さらにひとり追加すると言ったら、えーっ、まだ追加するの? と言われたそうですが、V6の長野くんで、といったら、ああ、あの人なら、と皆さん納得だったそうです。RED  U35、ちょっと面白そう。




会議のまとめは、こちら。



2013年5月28日

健ちゃんの作文

昨日の健ちゃんラジオは、一分程度の遅れで録音が始まり、ほっとしました。いったい何が原因なんだろ。


コンサートがオーラスを迎えたという事で、コンサートの事をいろいろ話してくれました。今までも相当ネタバレしちゃってたと思いますけどね。


それにしても、びっくりしたのは、親愛なる君へのお手紙。
ひとりひとり、朗読するところはそれぞれ自分で書いたと思ってみんな聞いてたじゃん。

なのに、あれ、全部健ちゃんが考えてたんだって。

しかも、ここに至る経過がですよ、まず、今回はソロの歌がないから、お着替えタイムを確保しなくちゃいけない、と、そこから始まるんですからね。
じゃ、親愛なる君へ、拝啓で始まるお手紙形式だから、手紙にしよう。

ここでも、手紙読むなんてなんだか寒くない?みたいな人もいる中、みんな待たせてごめん、コンサートに来てくれてありがとう、と、2行で終わっちゃうところを、えー、誰が書くのー?やっぱイノッチと健ちゃんでしょう、とみんなに言われ、最終的にイノッチにも、やっぱ女の子萌えの文は健しか書けないみたいにおだてられて、書く羽目になったと言う…。

6人6様で書いたって疑いもしなかったけど、健ちゃん、凄いね。
でも、この言葉、剛くんの言葉なんだ…みたいに想いを込めて聞いてた人には、ちょっと興ざめかなー?

こういう打ち合わせの段階からの裏話を聞くと、やっぱり彼らは、アイドルっていう仕事をしてるんだなぁと感じられて、私はすご〜く好きですけど。
基本、きちんと仕事をする人が、好きなんだよね。



それにしても、昨日のラヂオでは、森田くん、森田くんと、剛くんの事もいっぱい話していた気がする。


そんなに好きなら、やっぱ剛健コン、やっちゃえー。








あ、でもでも、オーラスで、岡田くんは、もし来年コンサートをやるとしたら、頭は坊主だし、準備不足であんまり踊れないし…ってそこを心配してたんだって?
だったら、全然コンサートできるじゃん。坊主だって、平気。
ダンスだって、ガシガシ踊らない、前のスパノバが大成功っていう例もあるしね。

2013年5月27日

お疲れ様でした

札幌からみんな無事に帰ったかな?

事故もなく、楽しく終わってよかったです。

ちょっとだけ、ドッキリ?
岡田くんの来年はツアー無理かも発言があったけど、それだって、いいよ待つよ、自分を責めないで、誰も悪くないよ、悪く言う人なんていないよ…という声の連鎖で、Vファンの暖かさを再認識したというね。

札幌でのイノッチおやすみビデオは、語り継がれるものになりましたね。
だいたい一日目は、おやすみですらなかったらしいし。
2日目は、伝説の組み体操復活だし。


どんだけファンの気持ちを考えてくれてるんだろうと思って、涙が出ました。

そんな素敵なレポを見ながらの出勤車中、ヘッドホンから流れるkEEP oN. に痺れる…

Vさんと、ファンと、スタッフに拍手です。お疲れ様。