2013年9月20日

勝手にとばっちり

TOKIOカケルでも、vs. でも、控えめな剛くん。でも、存在感あるよね。

髪型がそれぞれ違ってて、どっちも見れて、お得でした。

なーんにも考えてないみたいで、でも、実は健太くんに、次は違うバージョンで行け とか指示していたり、ゲームの前にりこちゃんに向かって見せた笑顔のかわいさとか(くーっ…)、見どころはいっぱい(あくまで、ファン目線で)。

剛くんは、何をやっても、やらなくても、許しちゃうなー、私。


その代わり、出演もしていないのに、ただインタビューが紹介されただけなのに、もっと気の利いたエピソード語ってやれよ、坂本〜!
と、密かにとばっちりをくってた坂本くんでした(あくまで、私の中で、です)。


それにしても、剛くんが氷を入れ、あいばくんがお酒をつぐ流れ作業の中、松岡くんが歌う粉雪って、聴いてみたいわー。

2013年9月19日

今がいちばん

百識王が終わるというので、イノッチいよいよ深夜番組から撤退するのかしら、なんて思っていたら、キスマイのお兄様が卒業で、新しいメンバーを加え、新装開店(開校かな?)という事でした。イノッチ先生は継投のようです。

初回の放送の様子が映り、7年前のイノッチが、「坂本くんのお父さんの影は何に見えるか?」と、トニコンでしか受けないようなギャグをやってました。若い…。


あさイチでは、お久しぶりのスーパー主婦にテンション上がりまくりのイノッチ。スーパー主婦大好きで、以前もテンション高かったと映ったイノッチは、たった3年前だけど、なんだか若かった…,

でも、やっぱり、今のイノッチが、一番いいよーん。




と、世間が昨日のTOKIOカケルの剛くんに騒ついている中、あえて、イノッチを語る…。




しかし、泰郎さんも、いいキャラだなー。




あ、冒頭のクイズの答えは、マイクです。

2013年9月17日

リサーチ

今年のコンサートのスパノバは、ファンサービスであると共に、Vさんにとっても、ファンに直接、どうしてファンになったのかが聞ける貴重な機会でもあったよね。

今、健ちゃんがラジオでやってるのは、さらにそれを大々的に、直接的にしたもの。
何が若いファンを引きつけているのか、研究する事で、さらにマーケティングしやすくなるよね。
しかも、そんな貴重な情報を、ファンの方から我も我もと語らせる仕組みを作った健ちゃんは、凄い。やっぱり、マーケティング部長だなー。

でも、V6を離れて他のグループに行ったら探し出して首根っこ捕まえに行くよーなんて、言っちゃダメ。
捕まえられた〜いって、わざと他のグループに行っちゃう人が出るかもよ。


と、言っているうちに、まさかのマネージャーさんが嵐に。

はたちくん、ハイヒルくんと、健ちゃんのバランス、よかったのに残念だね。

次はどんなマネージャーさんがくるんだろ。新人さんかな?

忙し過ぎず(←)、個人的にもグループ的にも問題なく、事務所の方針に振り回されてキリキリする事もないV6って、新人マネージャーのいい訓練所なのかもしれないなー。

小学校で新卒採用の先生が、3年か4年の担任になるようにね。

何はともあれ、ハイヒルくん、お疲れ様でした。健ちゃんに貰ったカバン、大事にしてね。

2013年9月16日

遠大な計画

最近は、それでも、長野くんがグルメ番組のレギュラーになったり、坂本くんのお料理コーナーがあったり、Vさん達の待遇もちょっとはよくなった感もあるけど、何某グループに比べて不遇だなぁって感じる事多いよね。

そんな時私が思うのは、ぶーぶー文句いったり、抗議のメールを送りつけたりばっかじゃなくて、自分でなんとかできる人になっちゃおうって事。

これから就職する人、何になるかまだ決めてない人は、なるべくVさんの仕事に関わる職業についちゃおうよ。
何か書く人でもいいし、写真の人でもいいし、もちろんテレビや音楽関係なら尚グー。
すぐには関われなくてもさ、そこに向かって努力してくのって、楽しくない?

だから、若い人には、ぜったいそういう方向、目指してほしいなー。私はもう、遅いから無理だけど。




って、前にも書いたことあるし、いつもそう思ってる。そして、ここ2〜3年のちょっとした好ましい変化は、実は昔ながらのVファンが、各界で発言力のあるポジションにつける様になってきたのかな? なんて、密かに思ったりしてる。
そういう人達には、ほんと心からエールを送りたい。

いろんなところで、Vさん達を使ってあげておくれ。ゴリ押しじゃなく、自然な形で。

私はもう、出来ないけどね。


と、思いつつ、またまた思いついちゃったよ。そりゃ、私はもう自力ではほとんど何も出来ないけど、これから社会に出ていくやつが、家には一人いるぞ。
特に何が得意で何になりたいってわけでもない、将来未定の若者が。

よし、息子を焚きつけて、ギョーカイの人にさせちゃおうかな。
そして、遠隔操作で、操るのだ。ムフフフフ…。



なーんて言っても、何年先になる事やら。うまくいって、せっかくギョーカイの大物になれても、「ダメだよ、かぁさん。あの、おっさん達、もう使えねぇ」とか言われちゃったりしてね。