久し振りに陽が出ているうちに、家に帰れる。嬉しい…。
あんな凄い雷で、電車止まらなくてよかったーと思ったら、職場のサーバーがダウンしてた…。
さ、今夜も、岡田くん出演番組あり。スペゲスさんで、出るのかな?みんなが、岡田くんの事をなんて言うか楽しみ。
2012年9月19日
終
昨日の夜中近く、もの凄い雷&雨でした。
あんなに凄い雨だったのに、朝の電車は時刻通りで、感心感心。
朝、録画の機械に「毎週予約の番組が終了しました」ってメッセージが出ていて、あ、昨日最終回だったんだって気づきました。
慌てて最後のところだけ戻して見たら、6人並んでご挨拶してましたね。
あーぁ、この執事姿ももう見納めか。
私、結構正装が好きなので、次もスーツ姿とかで出てくれるといいな。ベストでもいいです。
10月のいつから?
ガチャガチャV6。
☆おっと、電車内に、ananの吊り広告でかっこつけてる、岡田くんが!
あんなに凄い雨だったのに、朝の電車は時刻通りで、感心感心。
朝、録画の機械に「毎週予約の番組が終了しました」ってメッセージが出ていて、あ、昨日最終回だったんだって気づきました。
慌てて最後のところだけ戻して見たら、6人並んでご挨拶してましたね。
あーぁ、この執事姿ももう見納めか。
私、結構正装が好きなので、次もスーツ姿とかで出てくれるといいな。ベストでもいいです。
10月のいつから?
ガチャガチャV6。
☆おっと、電車内に、ananの吊り広告でかっこつけてる、岡田くんが!
2012年9月18日
ハンモック
昨日のはなまるで、岡田くんちのハンモックの写真が紹介され、ちょっと家でも欲しくなった。
ハンモックなんて、外でしっかりした木に結びつけなきゃダメでしょ、家にはそんな木のある庭なんてないし、ベランダの物干しじゃとんでもない、家の中だってそんな引っ掛けるとこ無いから無理って思ってたんだけど、岡田くんの家にあったやつ、スタンドがついてて室内でも使えるやつだったね。
ちょっと捜してみようかな。
番組の方は、のんびりいろんな話をしてくれて、監督からのありがたいお言葉もあり、よかったですね。岡田くんの、真面目だけど、ちょっと変わってる感じ、よく出てた気がします。
食べ物の話になると、長野くんに教えてもらって、みたいに必ず長野くんの名前が出るところが、微笑ましい。
休日であさイチが無いから実現した出演でした。
ハンモックなんて、外でしっかりした木に結びつけなきゃダメでしょ、家にはそんな木のある庭なんてないし、ベランダの物干しじゃとんでもない、家の中だってそんな引っ掛けるとこ無いから無理って思ってたんだけど、岡田くんの家にあったやつ、スタンドがついてて室内でも使えるやつだったね。
ちょっと捜してみようかな。
番組の方は、のんびりいろんな話をしてくれて、監督からのありがたいお言葉もあり、よかったですね。岡田くんの、真面目だけど、ちょっと変わってる感じ、よく出てた気がします。
食べ物の話になると、長野くんに教えてもらって、みたいに必ず長野くんの名前が出るところが、微笑ましい。
休日であさイチが無いから実現した出演でした。
2012年9月16日
天地明察おもしろかったが…
一度で細部まで把握できない私は、もう一度見に行こうかな。
公開日に行った地元の映画館は、年配の男性(と、連れてこられた奥さん)みたいな人が多かったかな。昼間の会だったしね。
映画化が決まってから原作を読んだので、ここの算哲は、岡田くん、こんな表情するだろうなぉなんて想像しながら読んでいたので、そこは、想像通り。
もちろん、想像はしていても、大画面いっぱいのイケメンスマイルには、圧倒されちゃうけどねー。
晩年は、もっと思いきって二人とも老けさせてもよかったのになー。
後半、音楽もなく、静かな演技の場面で、携帯音鳴る!
おじいさん・おばあさん多いとありがちだよね。たぶん電源の切り方、知らないんだよね。
鳴らした人、相当焦っただろうけど、大迷惑。でも、「ちっ、誰だよ」って声に出して言っちゃうおじいさんもまた、迷惑。
岡田くんも横山くんも、自然に立派に演技していたと思います。
アイドルだからって、妙に悪くいう人いるけど、どちらもドラマや映画、いっぱいやってるもの。全然違和感ありません。
もう一度見に行く時は、作者がどこに写っているか、さがしてみよう。
それで、いい映画だったなぁと帰ってくる時、駐車場代割引きの為にと思って買ったのが、「永遠のゼロ」。
これがまた、面白くて、夜中過ぎまでかかって一気読みしちゃった。宮部の役を、岡田くんにっていう選択、わかる様な気がします。背の高さだけは違うけどね。
って事で、天地明察おもしろかったが、今は永遠のゼロで頭がいっぱいな私です。
公開日に行った地元の映画館は、年配の男性(と、連れてこられた奥さん)みたいな人が多かったかな。昼間の会だったしね。
映画化が決まってから原作を読んだので、ここの算哲は、岡田くん、こんな表情するだろうなぉなんて想像しながら読んでいたので、そこは、想像通り。
もちろん、想像はしていても、大画面いっぱいのイケメンスマイルには、圧倒されちゃうけどねー。
晩年は、もっと思いきって二人とも老けさせてもよかったのになー。
後半、音楽もなく、静かな演技の場面で、携帯音鳴る!
おじいさん・おばあさん多いとありがちだよね。たぶん電源の切り方、知らないんだよね。
鳴らした人、相当焦っただろうけど、大迷惑。でも、「ちっ、誰だよ」って声に出して言っちゃうおじいさんもまた、迷惑。
岡田くんも横山くんも、自然に立派に演技していたと思います。
アイドルだからって、妙に悪くいう人いるけど、どちらもドラマや映画、いっぱいやってるもの。全然違和感ありません。
もう一度見に行く時は、作者がどこに写っているか、さがしてみよう。
それで、いい映画だったなぁと帰ってくる時、駐車場代割引きの為にと思って買ったのが、「永遠のゼロ」。
これがまた、面白くて、夜中過ぎまでかかって一気読みしちゃった。宮部の役を、岡田くんにっていう選択、わかる様な気がします。背の高さだけは違うけどね。
って事で、天地明察おもしろかったが、今は永遠のゼロで頭がいっぱいな私です。
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