あんまりかわいくないけどね

本屋さんの文房具コーナーの棚の上に、手帳を紹介する岡田くんを発見。
NOLTYの手帳、実はあんまり可愛いのないんだよね。
でもまあ、毎年日記兼家計簿用のA５程度のノートは使うので、プランナーっぽい赤い表紙のを買ってみた。
来年はどれだけＶ６関係のイベント・映画・テレビ出演予定が書き込まれるんだろうね。

本屋さんには、イノッチお当番のテレステが、もう、一部だけ。
イノッチのページの次に、永遠の０の岡田くん、フランケンシュタインの坂本くんが続く、お得版。でも、怪物坂本くんの写真がないのが残念。

昨日のＦＮＳは、TOKIOと、最後のイノッチ＆健ちゃんの関係で平成くんも残し、正味１０分弱となりました。

ふん、なにも変わらないの、さ

ＦＮＳ。

何時もの事だけど、Ｖ６は、やっぱり初めのあのコラボで終わりかなー。
ビジュアル最高、健ちゃんのバナナも最高、楽しそうでとってもよかったけど。

もう、後は歌わないなら、岡田くんも坂本くんもお疲れなんだから、もう、帰してほしい。あと、イノッチも、明日も朝早いんだから。

客席の賑やかし要員として必要だっていうなら、もっと客席写して欲しいわ。

坂本くんは、ソロ、イノッチに変わってもらってたね…。

ダメでしょ

岡田くんがNOLTY のＣＭやってるのに（と言っても、まだ一度も見た事ないけど）、ガチャガチャＶ６に「今でしょ」の人がやってる手帳のＣＭ入れたら、ダメだよね。

今日はイノッチの回だから、いいのかな？

そろそろ剛くん、長野くんも、ガチャガチャに戻って来るね。

ゲームのクリスマスイベントは、１３日からトニセンバージョンがスタートするそうです。
イノッチがどんなデートに連れてってくれるのか、興味あるね。

本当にお疲れ様

前に一緒に Some Girl(s) を見に行ったお友達が、鉈切り丸 最終日の昼の部を見に行きました。

森田剛、ここまで凄いと思わなかった、これからは剛くんの出る舞台は無条件で見よう、と大絶賛でした。
そうだろう、そうだろう。

最後の３０分は、涙涙だったそうです。
そうだろう、そうだろう。

昔、演劇に夢中になりすぎて、家がパンフレットだらけなので、最近は買わないようにしていたのだけれど、思わず買っちゃったそうです。
そうだろう、そうだろう。そして、パンフレット、私にも見せてね。

あんなに悪に染まって、精神的に大丈夫だろうか、と、心配していました。

私も、それはとーっても心配だったので、本当に無事に終わってよかった…。

剛くん、お疲れ様。
いろんな人が、その存在に、心動かされているよ。

出た！「いつだって」

健ちゃん出演の、土曜日昼間の不思議な番組「1000人の困ったちゃん」。
健ちゃんが、困ったちゃんかと思ったら、健ちゃんは、困っている人を助ける方の人でした。

健ちゃんが助けに行くことにしたのは、彼女に２ヶ月も会えない、高校３年生の男の子。

この子は、もしかしたら、勝手に彼女だと思い込んでるだけかもしれない。だとしたら、早く目を覚まさせた方が本人のためにもいい、という事で、自ら出向く事になりました（スタジオからワープする時は、Ｖ６っぽく回転しながらジャンプ）。

公園で、呼び出した彼女が来るのを、ベンチで一緒に待つ間、健ちゃんが語る女の子論。
「女の子は、この世に生まれ落ちた時から、８０歳を過ぎても、お姫様なわけよ。それを理解した上で接する事のできる男が、うまくいくわけ」
「僕が、なんでこれを語るかわかるかな？ 僕はね、アイドルなんだよ。だから、いろんな女の子の気持ちを、いつだって、理解してるわけよ。」
「じゃなかったらこの仕事、１８年以上もやってられると思う？」
「女の子達の気持ちを、俺が魔術師みたいに操ってる。」
「今だって（と、カメラの向こうに向かって指差し）、８０歳位のおばあちゃんが、キュンとなってる」

もう、もう、こんな健ちゃんに「マジっすか？」「すごいっすね」と、つきあってくれて、１８歳のゆうやくん、ありがとう。

結局彼女は現れず（学校へ行こうの時代と、違うもんね…）、ゆうやは、来年離れ離れになっちゃう彼女へメッセージを伝えて終了。

彼も彼女も、頑張って欲しいね。
っていうか、同じ高校３年男子を持つ母としては、あ、もう進路が決まってるのかー、いいなぁ、という気持ちが勝ってしまったのでした。