小旅行に出ていましたので、One Dishの坂本くんは、チェックできていませんが、ゾロっぽかったとか?
そして、今日、ジャニーズwebをみたら、ほんとに、ほんっとに久し振りの、Mギャラリー更新でした。
しかも、3作品!
どれか選ぶとしたら、私はハロウィンⅡが好みです(最近、紫色が好きな私。紫おばさんでは、ありませんが)。ま、誰も、聞いていませんけど。
絵を描く元気があるとわかって、嬉しいです。
2012年10月24日
馬鹿な大臣のせいで
もう、さっさと辞めときゃよかったんだよ。
そのせいで、へんなテロップが剛くんの、長髪の、黒髪の、イケメンの顔にかぶっちゃったじゃないか。
10代でラーメン屋の店長となった女の子への取材。
自分がインタビューされる時とは違って、とってもリラックスしてましたね。
話しかけ方とか、優しくて。でも、ラーメンの味の紹介は、さすがVシュランで鍛えた、的確な表現で。
そして、あの、「お帰りなさい」。これ、録音してアラーム音設定しようと思った人、手を上げて!
返すがえすも、あの、テロップ、残念でした。
健ちゃんは、知床で野宿。でも、実際に寝たのはスタッフの車でシートも倒せないやつだったので、かわいそうでした。
あそこで撮った写真が、☆にこ健に載ってたキタキツネなのね。鹿を撮った渾身の一枚は、残念な事になってました…だったらわざわざ紹介しなくても…笑
で、温泉は⁉温泉!チラリとも出て来ないじゃないか。
来週の予告にもないぞ。
あの、先週の予告で余りに反響が大きかったので、世間を騒がせない様封印されちゃったのか⁉
そのせいで、へんなテロップが剛くんの、長髪の、黒髪の、イケメンの顔にかぶっちゃったじゃないか。
10代でラーメン屋の店長となった女の子への取材。
自分がインタビューされる時とは違って、とってもリラックスしてましたね。
話しかけ方とか、優しくて。でも、ラーメンの味の紹介は、さすがVシュランで鍛えた、的確な表現で。
そして、あの、「お帰りなさい」。これ、録音してアラーム音設定しようと思った人、手を上げて!
返すがえすも、あの、テロップ、残念でした。
健ちゃんは、知床で野宿。でも、実際に寝たのはスタッフの車でシートも倒せないやつだったので、かわいそうでした。
あそこで撮った写真が、☆にこ健に載ってたキタキツネなのね。鹿を撮った渾身の一枚は、残念な事になってました…だったらわざわざ紹介しなくても…笑
で、温泉は⁉温泉!チラリとも出て来ないじゃないか。
来週の予告にもないぞ。
あの、先週の予告で余りに反響が大きかったので、世間を騒がせない様封印されちゃったのか⁉
2012年10月21日
はっきり言うねー
少クラプレミアムの、剛くんの未公開トーク。凄くいろんな事考えさせられちゃった。
でも、実際に言ってる事をよーく聞くと、他のメンバーへの剛くんの思いやりとか、しっかり意見を言い合って、理解を深めたその、プロセスとかが見えて、素敵だなと思う。
これって、あの時、あれがあーなってた時の事?とかいろいろ思い当たったりして、ちょっとどきどきするけど、とにかく、今が一番いい感じと言える状態である事のしあわせ。
17年もやって来て、それこそいろんな事があって普通なのに、6人が6人でいる事って本当に奇跡的な事なんだなぁと思う。
言いたい事を言って、ちゃんと受け止めてもらえて、誰も我慢することなく、お互いの意見を言い合える関係がちゃんとあって、よかったね。
---
2012年10月17日放送より
このプレミアムトークがきっかけで、たくさん舞台に出る様になったという話から、未公開トークに入ります。
太一: すごいと思う役者さんとかいるの?
剛: そうっすねぇ。いますねぇ。ま、一緒にやった人とか…。いますね。
太一: ふーん。それは、やっぱ自分と一緒にやって、感じてる事?
剛: この距離で、あの、話すから、わかる事ってあるじゃないですか。…お互い。…一緒にやった人は、やっぱみんな、凄いなっと…
太一: それってさ、あれ、どうやってやってるんすか?とか、そういうの、聞くの?
剛: 聞かないすけど、あの、ちょっと酒飲むと、言いたくなります。
あと、打ち上げで、あの、カラオケとか(ここで、マイクを持つ手の格好)、歌うじゃないですか。
太一: えー⁉
剛: 俺じゃなくて、その人が。…
そうすると、なんかこう、いいなぁっていうのが…ありますね。
太一: どういう意味⁉
剛: (慌てて)何かなんか、その人が歌ってるだけで泣けてくるというか…。
太一: へー!…って言うかさ、打ち上げとかさ、嫌いなタイプだったでしょ?(笑)
剛: (照れ笑い)そうです。
太一:それが、やっぱ舞台とか、距離が近い人達と一緒にいると、やっぱお酒飲みたいなーみたいな感じになるの?
剛: (頷きながら)なりますねー。
太一: はぁー、じゃ、舞台で剛はほんとに変わったのかもしれないねー。
剛: 変わりましたねー(自分に頷く)。
<プレミアムで歌ったWALKの映像>
デビューした頃は、手を抜いていたでしょという話の続きから…
剛: ま、もやもやしてましたね、きっと。
太一: 何にもやもやしてたの?
剛: まぁ、毎日楽しいんですけど、仕事して。で、V6でいる事も楽しいんですけど、何か…物足りなさを感じてたりとか、…自分じゃ無いような感じもしていて、…ずっと、こう、何かわからずに、ずっと来てしまっていて…。
太一: もう、辞めたいなぁとか思った事、無いの?
剛: (あっさりと)ありますねぇ。(あったんだ!)
太一: ある…。
剛: はい。
太一: それは、きっかけというか、何かあるの?
剛: 何か、自然とほんとにみんなが、やりたい事が、どんどん…
太一: 変わって来て…
剛: 舞台、映画…
太一: テレビも…
剛: …あったりしてる中で、そっ……(長い間)…ちでいる方が何かいいんじゃないかって、普通に思った時とか…。
太一: そういうのは、メンバーに言ったりしたの?
剛: うん。しました。
太一: おぉ、した!?
剛: はい。
太一: それで、他の5人のリアクションとか、どんな感じだったの?
剛: そこで、なんかいっぱい話せたってのが、大きかったですね。
太一: 話した結果、自分の考えがちょっと違ったのかなぁと思って、今に至るわけ?
剛: (少し考えて…ここの口の尖らせ方がイケメン)そうすね。とにかくいっぱい話して、ま、自分が間違ってなかったというところと、やっぱ、みんなの意見が聞けたっていうのが、やっぱり…。
太一: 今は、どうなの?V6っていう部分は。
剛: うーん、何か、どんどんこう、シンプルになっていって、余計なものをそぎ落としていってる感じがするんですけど、それが、何か音楽につながって行けばいいなぁって、凄く思います。
太一: そうだねぇ。いや、長くなればなるほど、いろんな事が、あるよね。まぁ、TOKIOでも、いろいろあったしさ。で、誰かが、これじゃまずいなって状況で会議開いたり…。
会議は、それであったりするの、V6も?
剛: そうですね。でも、きっと何か6人でいると、誰かがこれ、まずいなって思って、話そうよってなって、話したとしても、きっと、あの、我慢してる人もきっといるし、そのバランスが凄く……って悩んでた時期はあったんですけど…。
太一: って言うのは、誰か我慢してんじゃないかなっていう?
剛: どっか、やっぱ、気持ちいい人もいれば、どっかでこう我慢してる人も絶対出てくるじゃないですか。
そういうのが、なんか、最近無くなって、だから余計自分は、こうどんどん言ってこうって気持になったし…
太一: ほうほぅほぅ……だし、聞きたいんじゃないの?メンバーも。剛の、意見と言うか、どう考えてんの?みたいなのが。
剛: 多少、だから、その、目的があったとして、遠回りになっても、自分は、こう、言うように変わって来たんですけれども…。
太一: いゃ、かっこいいす、あんた。
剛: いゃいゃいゃ…。
---
それにしても、剛くんって、裏表がない。アイドルの剛くんとか、役者の剛くん、じゃなくて、すべてが森田剛っていうかんじだね。
でも、実際に言ってる事をよーく聞くと、他のメンバーへの剛くんの思いやりとか、しっかり意見を言い合って、理解を深めたその、プロセスとかが見えて、素敵だなと思う。
これって、あの時、あれがあーなってた時の事?とかいろいろ思い当たったりして、ちょっとどきどきするけど、とにかく、今が一番いい感じと言える状態である事のしあわせ。
17年もやって来て、それこそいろんな事があって普通なのに、6人が6人でいる事って本当に奇跡的な事なんだなぁと思う。
言いたい事を言って、ちゃんと受け止めてもらえて、誰も我慢することなく、お互いの意見を言い合える関係がちゃんとあって、よかったね。
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2012年10月17日放送より
このプレミアムトークがきっかけで、たくさん舞台に出る様になったという話から、未公開トークに入ります。
太一: すごいと思う役者さんとかいるの?
剛: そうっすねぇ。いますねぇ。ま、一緒にやった人とか…。いますね。
太一: ふーん。それは、やっぱ自分と一緒にやって、感じてる事?
剛: この距離で、あの、話すから、わかる事ってあるじゃないですか。…お互い。…一緒にやった人は、やっぱみんな、凄いなっと…
太一: それってさ、あれ、どうやってやってるんすか?とか、そういうの、聞くの?
剛: 聞かないすけど、あの、ちょっと酒飲むと、言いたくなります。
あと、打ち上げで、あの、カラオケとか(ここで、マイクを持つ手の格好)、歌うじゃないですか。
太一: えー⁉
剛: 俺じゃなくて、その人が。…
そうすると、なんかこう、いいなぁっていうのが…ありますね。
太一: どういう意味⁉
剛: (慌てて)何かなんか、その人が歌ってるだけで泣けてくるというか…。
太一: へー!…って言うかさ、打ち上げとかさ、嫌いなタイプだったでしょ?(笑)
剛: (照れ笑い)そうです。
太一:それが、やっぱ舞台とか、距離が近い人達と一緒にいると、やっぱお酒飲みたいなーみたいな感じになるの?
剛: (頷きながら)なりますねー。
太一: はぁー、じゃ、舞台で剛はほんとに変わったのかもしれないねー。
剛: 変わりましたねー(自分に頷く)。
<プレミアムで歌ったWALKの映像>
デビューした頃は、手を抜いていたでしょという話の続きから…
剛: ま、もやもやしてましたね、きっと。
太一: 何にもやもやしてたの?
剛: まぁ、毎日楽しいんですけど、仕事して。で、V6でいる事も楽しいんですけど、何か…物足りなさを感じてたりとか、…自分じゃ無いような感じもしていて、…ずっと、こう、何かわからずに、ずっと来てしまっていて…。
太一: もう、辞めたいなぁとか思った事、無いの?
剛: (あっさりと)ありますねぇ。(あったんだ!)
太一: ある…。
剛: はい。
太一: それは、きっかけというか、何かあるの?
剛: 何か、自然とほんとにみんなが、やりたい事が、どんどん…
太一: 変わって来て…
剛: 舞台、映画…
太一: テレビも…
剛: …あったりしてる中で、そっ……(長い間)…ちでいる方が何かいいんじゃないかって、普通に思った時とか…。
太一: そういうのは、メンバーに言ったりしたの?
剛: うん。しました。
太一: おぉ、した!?
剛: はい。
太一: それで、他の5人のリアクションとか、どんな感じだったの?
剛: そこで、なんかいっぱい話せたってのが、大きかったですね。
太一: 話した結果、自分の考えがちょっと違ったのかなぁと思って、今に至るわけ?
剛: (少し考えて…ここの口の尖らせ方がイケメン)そうすね。とにかくいっぱい話して、ま、自分が間違ってなかったというところと、やっぱ、みんなの意見が聞けたっていうのが、やっぱり…。
太一: 今は、どうなの?V6っていう部分は。
剛: うーん、何か、どんどんこう、シンプルになっていって、余計なものをそぎ落としていってる感じがするんですけど、それが、何か音楽につながって行けばいいなぁって、凄く思います。
太一: そうだねぇ。いや、長くなればなるほど、いろんな事が、あるよね。まぁ、TOKIOでも、いろいろあったしさ。で、誰かが、これじゃまずいなって状況で会議開いたり…。
会議は、それであったりするの、V6も?
剛: そうですね。でも、きっと何か6人でいると、誰かがこれ、まずいなって思って、話そうよってなって、話したとしても、きっと、あの、我慢してる人もきっといるし、そのバランスが凄く……って悩んでた時期はあったんですけど…。
太一: って言うのは、誰か我慢してんじゃないかなっていう?
剛: どっか、やっぱ、気持ちいい人もいれば、どっかでこう我慢してる人も絶対出てくるじゃないですか。
そういうのが、なんか、最近無くなって、だから余計自分は、こうどんどん言ってこうって気持になったし…
太一: ほうほぅほぅ……だし、聞きたいんじゃないの?メンバーも。剛の、意見と言うか、どう考えてんの?みたいなのが。
剛: 多少、だから、その、目的があったとして、遠回りになっても、自分は、こう、言うように変わって来たんですけれども…。
太一: いゃ、かっこいいす、あんた。
剛: いゃいゃいゃ…。
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それにしても、剛くんって、裏表がない。アイドルの剛くんとか、役者の剛くん、じゃなくて、すべてが森田剛っていうかんじだね。
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