2013年4月27日

戦いは避けたい

食料品はいくつか、近所の人とグループを作って共同購入してるんだけど、時々、配達場所から持ってく時に、自分が注文してない物を持って行っちゃったり、数を間違えたりして、そんな時には修復に苦労します。

昨日の配達時にも、牛乳の本数でトラブル発生。
今朝、その事で、グループのメンバー間でメールが飛び交う。
あら、私が取った時はまだ2本残ってたわよ…
私は1本取ったけど、注文通りだよね?
などなど…。

そんなメールが行き交う中、えっ、何?、戦うなんて言ってんの誰よ⁈ 牛乳一本で?

と、思ったら、岡田くんのメールが、紛れてました。
もう、本当にタイミングをわきまえない奴だなぁ(って、こっちの勝手な事情なんだけどね)。

早めに見てねって言われたから、早めに見よ。

だけと、岡田くんに戦うイメージがつきすぎると、嫌だなー。
強いのは確かなんだけど、おんまり強い強い言いすぎると、変な奴が、変な所で攻撃して来るかも知れないじゃん。

おばさんは、つい、余計な心配までしてしまいます。

2013年4月25日

容量が足りません

岡田くんのテレビ出演が凄まじくて、録画の容量が足りなくなりそうです。
しかも、コンサート参加以来、やっぱりイノッチ熱も上がっていて、あさイチは一応見ておこうなんて思ったもんだから、見たら整理して消すとしても、毎日見れるとは限らなくて、物凄い容量使ってる。

昨日のピカルは、番組がどうしても嫌いなので見ませんでしたが、TOKIOの番組は見ました。この時間帯の30分番組っていうと、つい、VVV6を思い出して未だに切なくなるけど。結局、ただのクイズ番組でしたね。もっと、いろいろお話しするのかと思ってた。

めいっぱいテレビに出るのはいいけど、またかよ〜みたいに思われたりしませんように。

あと、どうか無事に、何事もなく、公開初日が迎えられますように。




通勤途中には、コンサートのセットリストの順番でiPhone聞いていますが、コンサート参加以降は、流石に違和感無く聴けるようになりました。
仙台バージョン プラス スイングって感じです。

個人的には、翼になれ と over が入ってるのが、とっても気に入ってます。

DVDには、特典でいいから、一部の会場でしか歌わなかった歌も、みんな入れて欲しいなー。

2013年4月23日

いい事考えた!

月刊Songs は、また売り切れにならないように予約しとこ。

来年の事だけど、どうしてもどうしても、岡田くんのスケジュールが無理なら…

トニコン あーんど 剛健コンってどうだろう?

昨日の健ちゃんラヂオ話を聞く限り相変わらずふたり仲良しだし、健ちゃんも自分で剛健って認めてたよ。

このふたりでコンサート作ったら、とーってもおしゃれなコンサートになるだろうなー。


次のVコン・長野まで、1ヶ月近くあるのね。その間、みんな個人の仕事で忙しいんでしょうね。
それぞれ外の空気を吸って、充電し直して、また、素敵なコンサートを見せて欲しいです。

剛健ばなし

今日は、久し振りに健ちゃんのラヂオが録音できました。最初の9分くらい切れちゃったけど。

名古屋の剛健珍道中のくだりは、バッチリ。そして、超レアな、旅立ちの翼・剛健バージョンも。

それにしても、名古屋のMr. 延泊とMr. 連泊、楽しすぎる。

2013年4月22日

奇跡の結果 その②

ちゃんとした続きじゃなくて、今、思い出したMCか最後のあいさつのところなんだけど。

岡田くんが。
やはり真近なので、映画の宣伝が入ってきて、「図書館戦争、見てください...云々」と、ひととおり説明した後、「あと、永遠の0っていう映画もあります。来年はまた、蜩ノ記というのもやって、後、大河ドラマもあるんですけど、来年もまた、みんなに会え…」

この辺まで話して来て、ようやく、これじゃスケジュールが難しいかも、と、ハタと気づいたっぽく、急に声がおろおろし始め、「あの…スケジュール、なんとか頑張りますんで…よろしくお願いしま〜す…」と、最後はへろへろ。

うーん、頑張れ、としか言えなかったよねぇ(翌日の挨拶では、もし来年コンサートができなかったら僕のせいです・・って言ったらしいね)。この、慌て具合が可愛いんだけど、もう、しょうがないなー。
大きなMCのところで、後輩が来ている事をイノッチに思い出させてあげたり、健ちゃんに星のお願いをした子が、髪の毛にいろんな色のキラキラを入れてるのを発見したり、いつもの岡田くんと違って、珍しく気が利くじゃん・・・と思っていたんだけどね。





奇跡の結果 その①

何と、仙台のコンサートが最初で最後のVコンだったはずの noriline が、信じられない様なものすごーい奇跡のおかげで、19日金曜日の代々木にも参戦してきました。
いろんな奇跡が積み重なって生まれた、奇跡のグループV6は、その存在やパフォーマンスが奇跡なだけでなく、周りの人達にもいろんな奇跡を届けてるんだなー。ホントに凄いグループなんですよ。


と言う訳で、ま、奇跡のいきさつについては、省略ねー(ごめん)。


19日は、代々木3日間の初日なので、イノッチもそのパワーを最小限に抑えていた模様。曇りで風も強くて寒かったけど、雨は開場前にポツリと来た程度(それでも、来る!)。



入場を待ちながら、この看板の写真が撮れる日が来るとはねー。

そして、この、世界的に有名な建造物の中に入れる日が来るとはねー。

本当に感無量でございます。あ、この日はさらなる奇跡を求めて、お星さまに願いを書いちゃおうなんて思ったものだから(もちろん、その奇跡は実現しなかったけどね)、売り場が込んだら嫌だなー、駅からのろのろ渋滞してたらやだな―と、早めに出たのですが、開場一時間半前で、この閑散ぐあいですよ。


この日もスタンドだったけど、仙台よりメンバーが近くに見えました。
おお、これがVロードってやつ・・! ここ、降りてくるとこじゃん・・と、相変わらずお登りさんな反応です。
始り前のV6コールにも、ちょっとだけ参加して(こんな日が来るとはねーと、こればっかり)。


飛び飛びの記憶を繋いで、書いてみます。ガッチリ、ネタバレです。



















仙台の時は左斜めからしか見れなかったけど、代々木ではきれいにV6オブジェが見えました。

この、シルエットも美しく、大きなV6オブジェに思い思いに乗っかって出てくるオープニング。本当にきれい。
オープニングにしては抑え目な前奏で意表をつき、健ちゃんの甘い声で始まるfAKE。剛くん始め、6人のお気に入りだった曲なんだよね。
スクリーンに映し出される健ちゃんのアップで、今日はどんな髪型?と、チェックする(ミルク多めのカフェオレ色と、MCの時に教えてくれました)。

歌もダンスも、あくまでクール。一気に、「みんな、元気〜⁈」とはならないところが、いいんだよね。
そして、次の曲でも、まだまだ焦らす。誰も聞いた事のない、新曲をここで! 究極の焦らし作戦だよね。何、この曲? 何? しかも、ガシガシ踊って、みんなの心と目を釘付け。
こごまで焦らしておいて、ようやく聞き慣れた前奏。走り出さずにはいられないリズム。一気に駆け出す6人を迎える絶叫!

この歓声に包まれたいがために、毎日頑張ってるんだって。これを聞いたら、ほんとにステージで土下座してもいい位なんだって(by ネクジェネ)。
そんな事を言われたら、やっぱり全力で叫ばなくちゃね。

Hands up OK? では、正面のステージから、6人が一気に飛び出し、アリーナの外周に、バラバラに散ります。結構、縦横無尽に動くよね。
間奏で、曲が潜るみたいになるところ、目の前でイノッチがスローモーションで泳いでたのは、ここだったような。イノッチのダンスからは、結構眼が離せなくなる時があるんだよなぁ。

Hands up, are you ready? Hands up, OK?
と聞かれるまでもなく、みんなすっかり準備できてるよー。
Darling と 本気がいっぱいで、テンションが上がる上がる。健ちゃんと剛くんのダーリンダーリンが目の前で見られて感動!

本気がいっぱいで、ヘイ!を何回か繰り返し、やがてスクリーンに現れる3分間のタイマー。ものすごい勢いでカウントダウンが始まり、さぁ、行くよ行くよーとバリバリに突入。

後でセンターに集まらなくちゃいけないのに、既にものすごく遠くまで散り散りになってるメンバー。坂本くんがすぐ近くのVロードを駆け下りて行ったと思ったら、「ここで人生ってのに…」を歌い損ねそうになった。それにしても、Vロード。しみじみ眺めちゃった。誰が考え出したのか、大発明だよね。


バリバリを3分間きっちり踊ったら、そりゃ、汗もかくわ。トニセンがお着換えに下がった後、カミセンのMCを仕切るのは、健ちゃん。おー、珍しい・・とつぶやく声がいくつも聞こえる。
「アリーナ!」イェーイ!「スタンドー!」イェーイ!「こっちのスタンド―!」っていうやり取りが気に入ったみたい。何度もやらされた。


既に、この辺から、記憶の飛び具合が激しくなってますが・・・。



着替えて出てきたピンク衣装は、やっぱカミセンの方が可愛く作ってあるなー。トニセンの衣装、やたらピラピラ長くしなくていいのに。でも、アイドルだしね。だんだん目も慣れてくるし、ま、いいんじゃない。いろんなとこにひもがついているの、よく見るとトニセンのもかわいいんだよ。

大人Guyz で登場する買い物カート。すっごい安定感良く作ってあるのかな。普通のスーパーのカートだったら、長野くんみたいに大きい人が乗っただけでひっくり返るよね。でも、坂本くんがぐるぐる振りまわしたりしてるから、そんなには重くないのかな。イノッチなんか上に立ち上がったりするし。かわいいけど、あぶないから止めてー、早く降りてーと今回も思いました。所詮、常に危機管理してるママ目線。健ちゃんの「verse 2」が、いつ聞いてもかわいい。

愛をこめて は、大好きな曲なので、じっくり聞けて、照明もすっごくきれいで、一回目のうるうるっが来ました。こういう曲を、ハラハラしないでうっとりと聴けるって、ほんと幸せなことだよね。

親愛なる君へ のシルエットとお手紙、仙台ではシルエットが斜めすぎた事もあったし、どれが誰だかよくわからなかったんだけど、ちゃんと見たらわかるじゃん。いろんな意味で、仙台では気持ちが舞いあがっていたんだなーと思います。

きらきら衣装に着替えた6人が登場。ここで、Sexy! Honey! Bunny! の ぶ~~んっていう前奏が流れ、あ、坂本くんのSexy! 大きなスクリーンで見た方がいい? 小さくても生で見た方が? あ、それとも、双眼鏡で・・と焦っているうちに、仙台の時と同じく、結局見失う・・。
だから、お星さまの願いがかなうところで、誰かが、思いっきりのSexy!をってお願いした時は、やった!と思ったんだけど、趣旨を全く理解していない坂本くん・・・。


BING♂
この声、彼だったのー?っていう発見がおもしろい。
Good Luck! Bad Luck! のところは、みんなでやって楽しい振りですね。
そして、この曲の最後にある、サプライズ。まずブロックが決まるんだけど、それが自分のいるところどったので、周りが一斉に色めき立つ。そして、番号発表と共に、大きなため息、私まで。 もう、無駄にドキドキした!

選ばれたのは赤いパーカーの女の子。でっかい剛の文字うちわ。パーカーの背中に森田剛っていう文字が入ってる!特注?手作り? 聞いて見たかったけど、ちょっと席が遠かった。

もう、尋ねるまでも無いと思いますが、どなたのファンですか?と坂本くん。これで、他のメンバーの名前が出たら面白いなと思ったけど、こんなところでボケる訳ないよね。
センターに消えた後、剛くんとふたりでいすに半分ずつ座って現れる。剛くんは手を肩にかけて。
今の気分は?と聴かれて、ドキドキしてますと答えるお嬢さんに、剛くんが、「僕も、苦手なタイプなので、ドキドキしましたー」とツンデレ。
ドキドキしすぎて、震えているお嬢さん。席に戻って来ても、まだ、手が小刻みに震えてましたよ。周りの人が小さな拍手で迎えてあげていたのもよかったです。


DISは、ラッキーガールさんが移動する間の曲。なので、ちょっとみんなザワザワしながら見る事になるよね。
イノッチが目の前で、キレッキレで踊ってくれた。イノッチの、無駄な動きの多い、キレキレダンスが、ますます好きになっちゃうなー。
あれ、泳ぐみたいに踊ってたのは、「恋に溺れたい…」のとこだったのかな…? 記憶が、相変わらず、曖昧です。


SUPERNOVAは、ラッキーさんをお迎えにいく剛くんの後ろ姿を見届けたら、後は、他のメンバーのダンスに集中集中。
最後のサビのとこ、後ろ向きで、片足トントンってするところ、好き。見れてよかった。

いつまでも震えていたラッキーさんの話から、福岡で選ばれたラッキーさんが23歳の男の子だった話。坂本くんとハグして、泣いちゃったって話もしてた。やっぱり、メンバーにとっても、印象的な光景だったんだろうねー。



星の願いは、6人がそれぞれきっちり叶える様になったみたい。

岡田くんのひらパー兄さんの「おま」も披露してくれました。俺、駅前のデパートが潰れたっていうの、ひらかたと、木更津しか知らないと、岡田くん(あれ?どっちも関係してる!)
枚方を岡田くんと一緒にロケで歩いた長野くん。枚方ってどんなとこ?と聞かれて、うん、さびれてた!
おぃっ!と切れる岡田くん。

そうそう、NEWSの小山くんと岡本けんとくんが見に来ていました。小山くん眼鏡だったねー。

その後、なぜか、絶対眠くなんないぞ、と言い切るイノッチだけど、代々木のグッズ売り場の裏側の映像が始まり、案の定眠くなって、浴衣にろうそくのお休み映像。これは、何処かで聞いたのと同じ映像っぽい。使いまわしか?
映像と星の願いは、仙台の方がおもしろかったかな。とりあえず、映像は全てのバージョンをDVDに入れてくれるといいなあ。

イノッチ、フェイントからのろうそく吹き消し映像から、Maybe に入ります。
この流れも、O.M.G.としか言えない。あきれる程の落差だよね(下から上への差だから、落差とは言わないね・・・何て言えばいいのかな?)。


.... その②へ続く(かも知れないし、ないかも知れない)。