2013年5月28日

健ちゃんの作文

昨日の健ちゃんラジオは、一分程度の遅れで録音が始まり、ほっとしました。いったい何が原因なんだろ。


コンサートがオーラスを迎えたという事で、コンサートの事をいろいろ話してくれました。今までも相当ネタバレしちゃってたと思いますけどね。


それにしても、びっくりしたのは、親愛なる君へのお手紙。
ひとりひとり、朗読するところはそれぞれ自分で書いたと思ってみんな聞いてたじゃん。

なのに、あれ、全部健ちゃんが考えてたんだって。

しかも、ここに至る経過がですよ、まず、今回はソロの歌がないから、お着替えタイムを確保しなくちゃいけない、と、そこから始まるんですからね。
じゃ、親愛なる君へ、拝啓で始まるお手紙形式だから、手紙にしよう。

ここでも、手紙読むなんてなんだか寒くない?みたいな人もいる中、みんな待たせてごめん、コンサートに来てくれてありがとう、と、2行で終わっちゃうところを、えー、誰が書くのー?やっぱイノッチと健ちゃんでしょう、とみんなに言われ、最終的にイノッチにも、やっぱ女の子萌えの文は健しか書けないみたいにおだてられて、書く羽目になったと言う…。

6人6様で書いたって疑いもしなかったけど、健ちゃん、凄いね。
でも、この言葉、剛くんの言葉なんだ…みたいに想いを込めて聞いてた人には、ちょっと興ざめかなー?

こういう打ち合わせの段階からの裏話を聞くと、やっぱり彼らは、アイドルっていう仕事をしてるんだなぁと感じられて、私はすご〜く好きですけど。
基本、きちんと仕事をする人が、好きなんだよね。



それにしても、昨日のラヂオでは、森田くん、森田くんと、剛くんの事もいっぱい話していた気がする。


そんなに好きなら、やっぱ剛健コン、やっちゃえー。








あ、でもでも、オーラスで、岡田くんは、もし来年コンサートをやるとしたら、頭は坊主だし、準備不足であんまり踊れないし…ってそこを心配してたんだって?
だったら、全然コンサートできるじゃん。坊主だって、平気。
ダンスだって、ガシガシ踊らない、前のスパノバが大成功っていう例もあるしね。

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