2014年5月20日

見てきた

この間のあさイチで、たくさん話していて、イノッチも、もう一度見たくなったと言っていたので、ちょうど誘うのに都合のいいお友達にいいタイミングで会った事もあり、日曜日の朝、見に行って来ました。野のなななのか。

3時間、超大作だよー。
常盤貴子が何者? っていうエピソードは、好きでした。
その他がちょっと詰め込み過ぎ? な、印象でした。
芦別の自然の中を行く楽団が印象的なんだけど、あのインパクトのある曲が、予告編始まるまでずーっと会場に流れていて(混むのかなーと思って早く着いちゃったので、結構長いこと聴いてたなー)。

地元の思い入れの強い映画だと思いますが、もう少しコンパクトにギュっとならなかったものかと。

カナディアン村、そう言えば行きたかったんだよなー。今なら、朝ドラ効果で人が集まったかも知れないね。


私には珍しく、休日の朝早くから都心に出かけたわけですが、まぁ、この話はどこにどう繋がるの?と、頭のいつも使ってない部分を使ったかな。

ってか、まぁ、こんなに時間がたってもあれこれ思い出す、何か引っかかるってのは、結構気に入った証拠かも。

でも、もう一度見る?って言われたら、? だな。

都心の映画館の割りに、ご高齢の観客が多いな、と思いました。もしかしたら、芦別関係者?

私はあさイチで、この映画が作られるに至った背景とかたくさんインプットして行ったので、なるほどーな感じでしたが、突然誘われた友達は、なんだかさっぱり…の様でした。へへっ。

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