溜まった雑誌を読み返していると、剛くんは常に演技の事を考えて生活しているみたいなので、次の演技の仕事は何かしら? 早く仕事を!演技の仕事を! と、心の中で叫んでいたら、来ましたねー。7月からTBS でドラマだそうです。しかも、バディー物です!どんなクズな男になるのか、楽しみです。
そして、長野くんは、夕方の情報番組デビューですと。なんかドキドキする…。テレ東は、昔料理の怪人なんてのもあったっけ。番組は残念な結果だったけど、長野くんがひたすらかわいくて、ひたすら変人だったよね。今度は生放送? どんな雰囲気の番組になるんでしょうね。
いろいろ決まってめでたいめでたい。いい春になりそうです。
さて、俳句を詠もうと頑張っていますが、頑張ったからって出てくるものでもありませんね。
ハナヒラケ寄り添う声は六つありて
どうしても、六という数字を入れたかった。
一応、はなが季語です。
NHK の俳句講座、夏井先生への投句の兼題は「青嵐」。これは、青葉のころに吹き渡るやや強い南風という意味の夏の季語ですが。
つい、こんな句を作ってしまいました。だって、こんな兼題を、わざわざ選ぶなんて…。
青嵐 先生実は 大野担
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