平家にあらずんば人にあらず
この言葉が暗いのは、それまでのシーンで、悩みながら行動している流れを汲んでいるから、みたいな事をスタジオパークで剛くんが言っていましたね。
時忠も、本当にこれで良いのかどうか、実は迷っている、けど、清盛の新しき世の実現の為に自分ができる事はこれしか無いと言い聞かせている、という感じでしょうか。
まぁ、史実でも、検非違使の長官時代、罪人の手首を切り落としていたらしいので…。残虐な描写は、間違ってはいない。
そして、来週のあらすじを見ると、うわー!危ない、兎丸!
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