2013年12月17日

それもいいかも

今朝のめざましは、原作者中心のゼロ紹介でした。

原作者、喋るからねー。
岡田くんが苦笑いしちゃう程、映画を褒めまくり(原作は自分でも、映画は自分が作ったもんじゃないから、いいですよ、泣けますよ、と言ってもいいんだろうけど、やっぱそこは岡田くんの言う通り、こっち側の人間なんだから…)。

岡田くんが、役との「リンク率」っていう話をしていたのが、おもしろかった。宮部久蔵役は「リンク率」が高い役だったそうです(それを言ったら、剛くんなんて、いつもリンクの高い役ばっかりやってる様な気がします。毎度毎度、きちんと役から生還できてる?大丈夫?、と思います)。

原作者が喋り過ぎ、原作も売れ過ぎ、映画のハードルはどんどん高くなるばかり。
でも、それはそれで、いいかな。
あんまり売れないと可哀想だけど、まぁ、ここまで来たらそこそこは行くだろうし、映画が良すぎて、岡田くんがゼロ戦乗りのカリスマみたいになっても困るから。

どこをどう履き違えて、ゼロ戦乗りになりたいなんていう子が出て来ないとも限らないし、岡田くんには(もちろん、V6の他のメンバーの誰にも)そんな事の片棒担ぎみたいな物になってほしくはないから。

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