2014年1月30日

まずは読んでから

図書室にあったので、借りてきました。



この頃、V6絡みの本しか読まないnoriline です。
久し振りに英語の本もいいかも。
子どもも読める本なので、字が大きい(そこが一番嬉しかったりして)。

数学や物理系が得意、感情を読むのが苦手。論理的でない事は嫌い。比喩は、嘘としか感じられない。

そんな15歳の主人公が書き綴る文章なので、変に装飾的な表現がなくて、わかりやすい!

剛くんの舞台は、これまで、暗くて辛そうなのばっかりだったので、遠慮していたのですが、このお話なら大丈夫そうかな? まずは読んで見てから、見に行くかどうか決めたいと思います。

舞台も、たくさん賞をもらった、大ヒット作だとか。アポロシアターで、桟敷席が崩壊する事故があった時も、これを上演している最中だったそうですね。

健ちゃんの Some Girl(s) や、フランケンシュタイン、そして、この作品。V6のメンバーってやっぱり実力が認められているんだな。

V6のおかげで、質の高い演劇作品に触れる事ができる私達は、幸せですね。






BSテレビで、さっきから宇宙デブリの話をしてる。
デブリ…Cosmic Rescue!!

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