夏休み。ほんとは忙しいけど、諸事情で仕事を進める事ができず、ここ数日は暇なのだ。
暑くて、動き回るのも嫌なので。
もう雑誌は辞めとこうと思ったのに、官兵衛ロングインタビューに惹かれて、買っちゃった +act. mini 。
はぁー。相変わらず、真面目だな。
官兵衛の現場での奮闘ぶり(いろんな人への無茶振り、そして、時々空回り)も、目に浮かぶ様だわ。
その、いろんな考えがいっぱい渦巻く頭の中を、一度すっからかんの空っぽにしてあげたい。
これからだんだん秀吉様に疎まれ初め、三成に意地悪され、思い通りにならなくてじたばたする官兵衛になって行く様だけど、岡田くん自体も、大河の重さにじたばたし始めているような。
特に、自分の官兵衛像をしっかり持っているだけに、脚本・制作側の官兵衛像が余りにもかけ離れていると、辛いだろうな。
お互いの官兵衛像に共感しながら仕事ができたら、いいんだけどね。
蜩の記の話も、ちょっとほろ苦だね。
でも、そこを隠さず話しちゃうところが、また、真面目なんだよね。
図書館戦争が終わって、永遠の0の営業をしている頃、大河への意気込みを語ったりしている頃は、もう、この子大丈夫。ひとりでやって行ける!って思ったけど、これ読んだら、まだまだ心配だわ。
大河終わった後、ものすごくでっかい反抗期がまた来るんじゃないかと、めっちゃ心配。
実際、体力・気力だって、限界だろうなー、と、一週間の部活合宿に出ている息子より、断然心配。
新曲絡みの仕事で、V6でいる時間が、癒しになってくれるといいけどな。
歌って踊っては、まだまだ需要あるんだよ。
目の前でちょろちょろしてるのが、生粋のアイドルと、天才舞台役者だったら、自分は努力の人になるしかないと思うのは、わかるけどさ。
せいぜいトニセン兄さん達に、遊んでもらって、良い具合に肩の力を抜いてもらいなね。
おー、トニセンと言えば、ミュージカルで無事に3人に会える事になった!!
初日とか土日はダメだったけど。
そして、その前に、もうすぐ健ちゃんの舞台も始まる。今日のお試しかっ!の情報によると、時代劇だけど、まげも結わないし、着物も着ないらしい…。どうやら、想像の翼が大活躍する舞台のようです。
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