羽根

重盛ファイト！
真面目すぎる子が苦労するのを見るのは、辛いなぁ。

清盛にあって、重盛に無いもの…。その一番は、盛国だよねぇ。重盛にも盛国の様なスーパー漁師が付いていればよかったのにね…。ま、あんなボロ着て漁師と遊ぶ子じゃなかったから、仕方がないけどさ。


しかし、大河の剛くんには、やっぱり羽根が似合うという事でしょうか?
「正しすぎるという事は、もはや間違った事と同じ」と、またまた名言が出ましたが、いよいよ来週は、あの有名な名言で、平家の栄華極まったりなところがみられそうで、楽しみです。




平安時代に、あんな鮮やかな赤は染めたりできないので、外国の鳥の羽根は、超レアもの。
それを、いち早く仲間の衣装に取り入れるところが、時忠のフロントランナー的センスですね。