2013年4月9日

こりゃ、あかん

録画しといた月曜のあさイチを見て、あー、イノッチも無事に帰ってきてましたね、と確認。

さぁ、ライブ in 仙台を、いろいろ思い出そうと思ったんだけど、あれれー、結構忘れちゃってる。

やっぱり、メモでも取らない限り、詳細なレポなんて無理だわー。しかも、始めてのコンサートで、いろいろどうでもいい所に目が行っちゃってたからなー。


ちゃんとしたレポは、きっと他の人が上手にやってくれてるから、私は思い出せるところだけ、ぽつりぽつりと。
とは言え、ところどころネタバレになっちゃうところもあると思うので、気をつけてご覧ください。










新幹線は、福島あたりで雨雲に追いついちゃってさ、仙台に着いたら結構しっかり降ってるわけ。セキスイハイムスーパーアリーナって、ほんと遠いよね。だいたい、実はここ、仙台じゃないし。「こんばんはー仙台!」じゃなくて、ほんとは「こんばんはー、利府!」って言わなきゃいけないんだぞ、イノッチ。

会場でバスを降りる頃には本降りで、いったいどこでグッズとか売るの?と、とりあえず人の流れについて行ってみる。

代々木とかの写真でよく見る、コンサート名が入った看板的なものは一切表には、なし(だったと思うよ)。そりゃあそうだ、看板で知らせたい通りすがりの人なんて、ここには、いないもの。


グッズは小さい方の体育館で売っていました。買ったのは、パンフレット、OMGバッグ、うちわ(坂本くん&イノッチ)、そして、グッズの写真を見た時から絶対買おうと思ってたペンライト(っていうか、もうペンライトではなくて、ペロペロキャンディーライトですけどね)。

ここで並んでいる時に、「おひとりですか?私も一人で来たんです」なんて感じで話しかけれて、すぐに話が弾んじゃったり。


早めに席について見渡すと、スタンドのかなり上の方。メインステージには近い方なので、ステージに向かって左側から見下ろす感じ。なので、正面のスクリーンは何とか見えるが、その奥はほとんど見えない。最初の登場のV6が、6の右半分しか見えないというね。

このV6、どこから出てくるのかなぁと待っていたのですが、サイドのスクリーンを見なかったら気づかないところでした。ふー。

結構みんな、ギリギリまで席につかないものですね。いや、こんなに空席あったら、悲しいだろうと思ってたけど、開演直前には、いっぱいになりました。

開演前は、クラシックが流れてましたね。時々、思い出した様に、アルバムのCM、天地明察DVDのCM、図書館戦争のCMの超ロング版というセットが、流れてました。3回も見ちゃった私。
そういえば、入り口の所に図書館戦争と永遠の0が裏表になったチラシがたくさんありました。


会場が暗くなって、OMGが流れ始めて、みんな一斉に立ち上がる。テンションも、あがる!


fAKE で、健ちゃんが歌い出した時、あ、本当にこの人達実在するんだって実感して、涙が出そうになりました。

次の聞いた事のない曲もガンガン踊ってるんだけど、もう既に誰を見たらいいかわからない状態。
坂本くんのダンスは絶対遠くからでもわかると思ったけど、意外とわからない。たぶん、仙台ではオーラが少なかったんだと思います。ちょっと疲れてたのかな。最初のMCでは、一言も発していなかったし。

やけにキビキビ動きがいいなぁ、と思うとたいてい岡田くんでした。

スクリーンに剛くんが映ったりすると、この髪型どうなってるんだろうと思って目が離せなくなるし、でも、せっかくだから、スクリーン越しじゃなくて直に見ようと思うと、見失っちゃうし。

結構あたふたしちゃってましたね。


私のいた、メインステージに向かって左側の、ステージ寄りは、岡田くんの持ち場の様でした。あと、剛くんと長野くんが、よく来ました。

剛くんは、左側の真ん中辺でよく踊ってたんだけど、ちょうどその辺りの天井から下がっているケーブル?かなんかが邪魔なのー。もうちょっとこっちに寄ってーと思いましたが、ダメですよね。

とにかく、何をやっても、「本当に、外周まで来て、手を降ってくれるんだー」とか、「汗が引かないので、早く着替えましょう」って本当に言った!とか、これこれ、これがトロッコね、と全てが感動で、話になりません。

お上りさん状態ですなー。


なので、このままだらだら書いても仕方がないので、ここでやめましょう。


6人も書いた星へのお願い。剛くんの、「ゴルフが上手になります様に」は、本気でに叶えてあげたいと思いました。

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