ホテルの部屋の壁に映った影が、小刻みに揺れていて、あれ? 風も無いのになぜ? と思ったら、地震でした。
客席からも、軽く悲鳴が上がる位、意外と揺れたなぁ。
すぐに、311の時の坂本くんの事が頭に浮かびました。
それがもともとの間だったのか、とっさに区別はつかなかったけど、ちょっとの間があって、そのままお芝居は続きました。大きな地震じゃなくて、よかった。
今日は、昨日とは逆方向から、健ちゃんを堪能しました。どのお洋服も似合っていたなー。
カーテンコールで舞台裏にはけながら、首だけ出してドアを閉める時、目が合う気がした…(痛い…)。
君が思い出す僕は君を愛しているだろうか
この曲と、健ちゃんのお芝居と、リンクしているような、していないような。
グッズのノートは、半分は書けないね。でも、書かなくても、ペタペタ貼ったら使えるんじゃない?レシートとか。
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