ライブ仙台の印象-ネタバレ含む-勘違いも多いと思うけど

今夜は、無事に帰れたかな。遠征のみなさんも、V6も。
私は、一日目、追加公演で参戦しました。
月曜日仕事だったので、追加公演にしてくれて、本当によかったの。
ゆっくり泊まって、剛くんのフィッティング衣装も見て、夕方帰り着きました。
帰り着くなり、超ムカつく事件があって、はー、感じ悪い（我が家の事よ）。
せっかくのライブの思い出が、穢れる穢れる。しっしっ。

思い出が褪せないうちに、書き留めようと思うけど、もう既に記憶が曖昧。いつも思うけど、みんなよく覚えてるよね〜。

私のは、きっと順序も間違ってると思うし、歌ってないのに歌ったって思ってるかもしれないし、あの演出の時は、この歌？ ってとこもあるし、だこら、レポではありませんので。勘違いも含む、単なる記憶の断片ですから。

大まかなところから、攻めていこう。
4時に到着。グッズに並んで、開演15分前に着席。バックステージ脇の東スタンド、10列目。メインステージは、果てしなく遠いな。

4年ぶりだね、とイノッチも言っていたけど、そう、4年前のそれが私の初V6。その時は、今回より遥かに上の方だったし、他との比較ができないので、随分遠かった気がするけど、その後横浜アリーナや、代々木を経験すると、セキスイハイムスーパーアリーナは狭いって事がわかる。センターステージは結構近く感じる。

何だろう、ステージの作りも、演出も、随分とシンプルな印象。今回のライブのテーマは、省エネかな？
花道は、メイン・センター・バックの3つのステージを結ぶ一本だけ。外周なし。
前半アリーナの周りにトロッコが。後半はスタンドにも。
メンバーのエネルギーの消耗を、出来るだけ抑える為かなー。他の会場は知らないから、もし、仙台だけ外周なしだとしたら、会場の設営やバラシの時間と労力の節約の意味も？あと、やっぱりこの作りにした方が、たくさん人を入れられるからかな？ にこ健でも言ってますが、追加公演出るなんて、それだけファンが増えてるって事で、だって私が4年前に仙台行けたのも、チケット売れてなくて、今では懐かしのJチケットでギリギリでも買えたからなんだもの。
外周でも、トロッコでも、距離感は変わらないけど、トロッコの上だとガシガシ踊れないんだよねー。

中央にでかいシャンデリア。ステージメインステージ上は、そんなにゴテゴテした置物（！）はなかった印象。映像を駆使って感じでしたね。

その映像がいろいろ流れて、Can't get enough （私のiPhone の予測変換、賢くなってCan't get enough も、入力楽々）の最初の椅子のポーズの映像からの、ご本人登場〜キャー‼︎

これ、衣装、市松模様？ 派手なので来たわねー。
Can't get enough （入力楽だから、何度も書く）からの、チクタク、からのSOUZOU キタコレー！
スタンドマイクプレーは、バクステでやってくれましたが、真横からの眺めだったので（ほぼ一人にしか見えないレベル）、残念。からの、スタンドマイク繋がりで、Honey Beat。
でも、真横からの眺めだったので（2度目言います）、2人ずつのイチャイチャも、何やってるのかイマイチわからず。
そして、センター方向に去って行った6人が、またバクステに帰ってくるのは、左右のトロッコが入れ替わる時くらいしかないのでした。せっかく作ったのに、もっと使えよバクステ！バクステで、ガシガシ踊る曲もやってくれよ。

言い忘れてましたが、今回は、目移りしないよう、心して、坂本くんだけを肉眼で追っていました。相変わらずの、華麗な足さばきでした。ビジュアル、よかったよね。目で追っていたはずが、気がつくと長野くんだったとか、イノッチだったとかいうのは、なくなりました。でも、何度か、やっぱり剛くんのパーマ頭にやられました。あれは、もう、セクシーとしか言えない。しかも、反則的に。

明日の仕事、朝早いので、ここで中断。
次は、あるかわからないなー。書かないと、どんどん忘れるから。