2013年11月29日

開けてはならぬ

アンコール・プラッド、私にはファースト・プラッドどけど、十分過ぎる程楽しんで来ました。
健ちゃんが来ていたのは、後から知りましたが、そうか、あの、同じ空間にいたのか…って思えるだけで幸せ。

長野くん、いや、ジンクスは、ひたすら可愛いかったです。
役柄だけでなく、実際もそうなのかなー。あまりに可愛がられすぎて(?)、「普段は、こういう仕事してます」と、スマッジそーまさんが名刺を観客席まで配りに降りて真ん中辺まで行っちゃった時、フランシスじえいさん、「ジンクスはどこまで行ってんだよ」と名前間違えちゃって、すぐそばにいた長野くんが「僕はここにいるよ、一番近くにいるよ」と、爆笑の場面がありました。
前の公演から10日位空いたそうで…。
じえいさんは、「心は次に行ってるんじゃ…?」と、カーテンコールでまつおかさんにからかわれてました。そんなまつおかスパーキーは、10日の間毎日一人通し稽古をしていたそうです。偉いね!

カーテンコールにオープニングのナレーションを勤めるジョンさんが登場。兄弟揃うと、すっかり3男坊の駄々っ子に見えるじえいさん、でした。

最後にいろんなクリスマスソングをつなげてアレンジした楽しい曲まで歌ってくれて、気持ちがほっこりしたなぁ。お話の最後はちょっとしんみりしちゃったけどね。
本当に、あの赤いプラッドのジャケットがちゃんちゃんこに変わるまで、続けて欲しいです。




そんなあったかーい気分のまま、一日を終えればいいのに、あ、あ、手が勝手に、DVDの箱を開けちゃうー!

MC集だけ…BINGO 〜スパノバだけ…と思っても、開けたら最初から最後まで見ちゃうよねー。
なので、とっても寝不足な、私。

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